伝統製法で作られるツルツル、滑らかな麺
日本三大うどんのひとつ稲庭うどんは、横手盆地で生まれたといわれ今も秋田県湯沢市で作られています。平たい形状で、打ち粉としてでん粉を使うのが特徴。手延べ製法で作られた麺は、滑らかな食感とツルツルした舌ざわりが楽しめます。伝統製法を守りていねいに手作りする<延寿庵>の稲庭うどんは、香り高い北海道産小麦を100%使用。“食品のミシュラン”といわれるiTQi(国際味覚審査機構)で、2010年から2018年まで連続して優秀味覚賞を受賞している品です。
■内容量:手延うどん150g×10
■箱サイズ:約20×39×9㎝
■箱サイズ:約20×39×9㎝