海のいけすからぷりぷりの干物を
「きときと」とは、富山の方言で、“新鮮な”という意味。“天然のいけす”ともいわれる富山湾には、立山連峰からの雪解け水や雨水が流れ込むため、餌となるプランクトンが多く繁殖します。なかでも氷見はその海底の地形から絶好の漁場といわれています。ここで獲れた魚介を沖合の船上で即時に氷水で締め鮮度をキープ。ふくらぎ、かわはぎ、さばなどを一夜干しや魚醤干しに、氷見ぶりを西京漬けや粕漬けにしました。セットでお楽しみください。
■内容量:かます開き・さば一夜干し×各2枚、氷見ぶり西京漬け・氷見ぶり粕漬け×各2切
■かます・さば・ぶり:富山県産
■箱サイズ:約33×42×7㎝
■かます・さば・ぶり:富山県産
■箱サイズ:約33×42×7㎝