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父の日

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父の日はいつ?由来や予算、喜ばれるギフト選びのコツも徹底解説

父の日はいつ?今年はなにを贈る?母の日が過ぎるとすぐにやってくる父の日。忘れないように早めに準備をしておきたいですね。ここでは父の日の起源や予算感、もらって嬉しいおすすめ父の日ギフトを紹介。お父さんに喜んでもらえる贈り物がきっと見つかりますよ。

今年の父の日はいつ?

父の日は毎年「6月の第3日曜日」、2024年の父の日は6月16日(日)です。連休の多い5月にくらべると、6月後半はあわただしいため「母の日がすぎたら、すぐ父の日準備を」を合言葉にすると、余裕をもったギフト選びができます。

意外に知られていない「父の日の由来」

父の日の起源も、母の日と同じくアメリカ発祥です。

誕生のきっかけは1909年にさかのぼり、男手ひとつで6人の子供を育て上げた男性がいました。娘のソノラ・スマート・ドットは「軍人であった父親の偉業を称えたい」と牧師教会へ嘆願。「母の日と同じく、父親をたたえる日をつくるべきだ」との願いが叶い、1910年の6月19日に初となる父の日のイベントが開催されました。

父の日の浸透には長い年月がかかりましたが、1966年時の第36代大統領リンドン・ジョンソンが「父の日」を称える大統領告示を表明。こうして6月の第3日曜日を「父の日」と定め、1972年にはナショナルホリデーとして正式に制定されました。

父の日が日本へ知れ渡ったのは1950年頃。本格的にお祝いされ始めたのは1980年代とされ、デパートや百貨店による商業プロモーション戦略がきっかけだと言われています。

父の日ギフトの予算は?

父の日ギフトの平均相場は3,000〜5,000円台が中心です。これくらいの気軽な金額だと、贈られる方も気兼ねなく受け取れますね。複数のお祝いを兼ねて、特別な贈り物にしたい時は5,000〜10,000円と予算額を広げると良いでしょう。

お義父さんへの父の日ギフトをお探しの場合も、3,000円〜5,000円台が一般的な価格帯です。

父の日ギフト選び方のコツ

「今年の父の日になにを贈ろうか?」「そろそろプレゼント選びのネタがつきた」こんな悩みをお持ちではありませんか?

父の日ギフト選びのコツは、お父さんの「趣味嗜好」にあわせること。お父さんの生活スタイルの延長線上で贈る品物を探すと、大きな失敗がありません。ここではお父さんのタイプ別に、とっておきのギフトを紹介します。

  • 【食にこだわるお父さんへ】

    【アニバーサリー新聞セット】リンベル 選べる国産和牛カタログギフト健勝(けんしょう)

    ●商品価格:6,600円(税込)

    日本各地で人気の「国産和牛」だけを集めた、肉好きの方のためのカタログギフト。数あるカタログギフトの中でも圧倒的な取り寄せ数を誇るジャンルの1つで、根強い人気を誇ります。おうちで銘柄牛や希少部位をゆっくり堪能できる至福のひとときをお父さんへ贈りませんか?(掲載アイテム数約70点)

  • 【お酒を愛するお父さんへ】

    リンベル カタログギフト ワイン アロマ

    ●商品価格:4,400円(税込)

    ワイン好きにはたまらないワイン専門のお取り寄せカタログ。ながめるだけでも世界中のワイナリーをめぐる旅気分が味わえる粋な冊子は、約40点の掲載商品すべてが銀座の名店・オーナーソムリエのお墨付きの逸品ばかり。こだわり派の方も納得の一品に出会えます。

  • 【おうち時間が好きなお父さんへ】

    選べる体験ギフト とっておきの宿

    ●商品価格:6,000円(税込)

    定年やリタイアを境におうちで過ごす時間がふえたお父さんには、飾る場所を選ばないインテリア雑貨が喜ばれます。贈る相手の名前が詩になる世界にひとつのオリジナルギフトなら感動もひとしお。壁掛けやスタンドつきなので、書斎やリビングにも飾っていただけます。

まとめ

父の日の由来やプレゼント選びのコツを紹介しました。ほかにも、お父さんの琴線に触れる感動ギフトを多数取り揃えています。こだわりの一品でお父さんに日頃の感謝を伝えましょう。